【ナポリの男たち】最新作リムワールドの見所【実況】

マゾゲーオブマゾゲー、リムワールドと今回の動画の魅力

※この記事は最新動画のネタバレを含みます。

◆リムワールドとは

開発、販売:Ludeon Studios
運営:サイエンスフィクションコロニー
ジャンル:シュミレーション
発売日:2016年7月16日
価格:3,600円
日本語:正式に対応

宇宙船から緊急脱出した最初の3人が、不時着した惑星(リムワールド)で生活していくゲーム。

◆生き残り、脱出せよ

散らばった宇宙船の部品や周囲の自然、動物から限られた資源を元に基地を作り
宇宙海賊や蛮族など様々な敵NPCから身を守り、
生け捕りにした敵を仲間にするなどして
宇宙船を完成させ星を脱出することが目的。

上記のとおり襲い来る敵を退けつつ
仲間を食べるなどして上を凌いだり、
部位破損、火事や病気などかなり厳しい状況で生き残るサバイバルシュミレーションなので
マゾ要素がてんこもり。

疫病でせっかく作った農地が枯れたり、
極限のストレスに晒された仲間が狂人化するなど
理不尽な要素もあるため
ナポリの男たち随一のマゾゲープレイヤーhacchiが既プレイというのも納得できる。

また、独特なグラフィックのため「hacchiが好きそう」というコメントも多かった。

◆今作の見所


軽快なOPから始まった今作品。
テーマは「宇宙旅行に行ったすぎるとshu3を救出しに行く」という
蘭たんとhacchi。

操作キャラクターとして「すぎる」と「shu3」を操作し、
指示を出しながらリムワールドからの脱出を目指してもらう。

プレイヤーは蘭たんで、それを見ながらhacchiが独特のツッコミをしていく作品となっているが
いつもよりふわふわしたhacchiに「声優変わった?」とのコメントが流れるほど。

今作のBGMにはMOTHER2のゲーム内音楽が採用されており、
戦闘シーンではお馴染みゆ~うぃん☆弾幕も。

動画の途中にはあの人も登場するのでお楽しみに。

◆蘭たんとhacchi

ジャック・オ・蘭たんとhacchiが二人でコラボ動画をアップロードしたのははじめてで、
結成2年を経た現在も「この二人で大丈夫?」というコメントが流れていたが
チャンネル放送をご覧の皆さんなら「大丈夫やろ」という根拠のないブラザー的安堵でゆったり視聴することができるだろう。

夜会で発言があった以来二人を兄弟目線で生暖かく見守る視聴者は多いが
hacchiのセカンドシングル「change my mind」では
蘭たんとの距離感に「気を遣う関係」と苦言を呈し「すぎるさん間に入ってください」という歌詞が盛り込まれているため
そのネタをいじるコメントも多く流れている。

◆ゲームの難易度調節

こちらのリムワールド、かなり難しいマゾゲーとして有名だが
難易度調節ができるため
「ナポリがやってたゲームはやりたいけど難しいのはちょっと…」
という視聴者の方でも大丈夫。

「ベースビルダー」モードというモードでスタートすれば
ごくまれに蛮族が数人襲ってくる程度で、
最低限の武装で
建築、牧畜、農業といった要素を存分に楽しむことができる。

又、MODに寛容なタイトルであるため
病気にならない「アンドロイド」や「脳外科技術」「AI固定砲台」など
様々な救済要素を盛り込むことができたり、

難易度に慣れてしまいこんな鬼畜さじゃ満足できないという方には
「ゾンビ」や「災害」を追加することで難易度をさらに上げることができる。

RIMWORLDのダウンロードはこちらから↓
RIMWORLD(steam)


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