【ナポリの男たち】蘭たん中学時代のブログ【本人】

蘭たん中学時代の本人ブログ発掘


チャンネル放送第73回
”蘭たんが中学生のとき書いた小説をノベルゲーにしました”
この回で発表された小説。

こちらは中学時代に更新していたブログにアップされていたもので
現在でも「検索すれば出る」ということで
発掘できたのでご紹介。


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ブログ名は”下町味噌工房”

「不定期更新?それがなんだフッフー」というキャプションと共にトップページを開くと、
すぐに更新されたブログが観覧できる。

更新は2006年08月12日で途絶えており、
最後の投稿はこちら

オリカに再び目覚める

オリカ作りが楽しいです。

いや、「オリカ」自体を作ることはそこまで楽しくないんですよ、
じゃあ何が楽しいって言うと「裏設定」ですね。オリカの。

つまり、カード1枚1枚に秘密の「ドラマ」を作ってあげるわけですよ。
何があってこんな効果なのか、なぜこの名前なのか・・・。
我ながらこれがツボにはまってしまいました^^;

今認定さんに投稿してるオリパはストーリー付けはしてないんですが、
次に登場させる予定のオリパはストーリー付け有り、
っていうかほぼストーリーメインです。サイトも立ち上げます。

さすがに1パック60枚じゃそのストーリーは語りつくせないんで、
某ギャザリングみたいに、テーマを3パック続き180枚にして完結させる予定。

こりゃ長いぞ・・・(汗

逆に最古の投稿は2005年11月04日

消えちゃったよ

前ブログの記事がおかしなことになりまして移転しました。
お手数おかけします(‘A`)

どうやら下町味噌工房の前にもサイトを所持しており、
そのブログが消えてしまったため移転(新設)したようだ。

同日にさらに更新。

シャドウオブインフィニテー

遊戯王新パック「SHADOW OF INFINITY」が12月に発売されますね。
もう予約された方もいるのでは。
今回の目玉カードは3枚のガッカリ幻魔でしょう。
幻魔のレアリティはウルトラ確定ということで。

ところでウルトラレアは必ず各パックに4つあるわけですが、
今回の新パックのウルトラレアには三幻魔3つと、あと1つの空きがあるわけです。
勝手に空きの1種類を予想してみましょう。

候補1:
【アルティメット・インセクト LV10】
アームド・ドラゴンに続いてこいつまで。
ダウン値は1000ポイントあたりにして、攻撃力は3000欲しい。
万が一出ても入れる人は少なそうだなあ。

(中略)

候補8:
【ひずむ歯車】
永続魔法。
デッキからサーチできないみたいな効果で。
現環境をコナミは分かってるだろうから、ガジェットメタは来そうかな?と。
しかしこういうのが出ると次の新制限でガジェット制限化されなくなるかも知れん……。

さて(無謀な)予想は出来た。あとは結果を待つのみよ。

チャンネル放送で何度も語っていたように
本気で遊戯王カードに力を入れており、公開されているパックの空き枠に入る予定のカードを予想している。

その後2006年3月で更新は途絶え、同年6月16日に再開。

えるしっているか

すごいこうしんひんどだ(棒読み)

映画「デスノート」。
いよいよ明日公開と言うことで、友人たちと観に行くつもりです^^

一番の期待どころはやっぱりミサの監k(殺

・・・感想は明日書きます。


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そして時には今や大人気タイトルとなったゲームの当時の評価も。

ゲーム評価:「METAR GEAR SOLID」

黒味噌お気に入りのゲームをちまちま紹介していきます。

記念すべき1回目はコナミより発売中の「METAR GEAR SOLID」

メーカー:コナミ
発売日:1998/9/3
ジャンル:ステルス潜入アクション
ハード:PS
定価:\6800(ベスト版は\2000)

「ゲームのあらすじ」
(中略)

【本題】
小島秀夫。
彼は今や世界に名を轟かせるゲームクリエイターです。
代表作がこの「メタルギア」シリーズで、
その中でも最高傑作といわれているのがこのPS版「メタルギアソリッド」。
(中略)
さらにメタルギアを語る上でかかせないのが、物語です。
「反核兵器」をテーマにした、謎の多い、深みのあるストーリーはプレイヤーをどんどんとゲームに引き込ませていきます。

【総評】
ゲームとして、面白さとして。世界で認められているゲームです。
自分的にはゲーム好きな人はもちろん、普段ゲームをやらない人にもやってもらいたいゲームです。
核兵器の恐ろしさ、戦争の空しさ・・・ちょっとオトナなこのゲームが、それを教えてくれると思います。

黒味噌お気に入りの…」との記述から、
当時のハンドルネームは黒味噌だったのではないか?ということが伺える。
ブログ名の下町味噌工房もこのハンドルネームに付随しているものかもしれない。

当時(2005年周辺)は個人ブログのアカウント所有者も多く、
いわゆるweb開拓時代の少し後だが、
中学生でブログを開設していた人は珍しかったのではないだろうか。
メンバーのshu3の幼少時代をよく「スーパーIT坊や」と称すが、
本人も例外ではないのでは…?

小説がアップされている本人ブログはこちらから

蘭たん(中学生時代)本人ブログ

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