東京モーターショーのよく訓練されたコンパニオン

10月28日(土)~11月5日(日)に公開された
日本自動車工業会 (JAMA)主催、
第45回東京モーターショー2017 [The 45th Tokyo Motor Show 2017]。

プレビューデー3,500円、一般公開日1,800円という入場料でしたが
今年も多くのドライバー、モーターショーファンが訪れました。

そんな中でもSNSを中心に話題になっていたのがイベントコンパニオン。


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コンパニオンとは?

イベントコンパニオンは、イベントや展示会などで展示品の横に立ったり、展示品の説明をする女性。

仕事内容
モーターショーのイベントコンパニオン

モーターショーやOAショーなどの展示会やイベントなどで、
制服(この場合は特に「コスチューム」と呼ばれる)を着て展示品の横に立ったり、
展示品の説明などの接客をすることを主な仕事とする。

華やかな仕事に見られがちではあるが
実際には接客や長時間の起立を強いられるなど
体力の消耗が非常に激しく過酷な仕事であるといえる。

展示品の説明やイベントの司会進行などのナレーション業務をする女性のことは、「ナレーターコンパニオン」と呼び区別する。
wikipediaより引用

SNSで話題のコンパニオンさん

一見華やかなのでモデル志望やタレント志望の方に人気の職業ですが、
過酷な立ち仕事ということで、非常に訓練されたベテランばかり。

そんな中でも特に訓練されていたのがSUZUKIでお馴染み
スズキ株式会社のイベントコンパニオン。

手を上手くクロスさせ、SUZUKIのエンブレム ”S” マークを作り出しています!

Cを二つつくって上下にくっつけるならまだしも、
こんな”S”なかなか思いつきませんよね。

しかもきちんとエンブレムの形になっている…!

次回も企業ブースや展示だけではなく、
コンパニオンさんのアピールも楽しみですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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